「2022.2.22」

世の中に悲しいことが起こり続けている。ウクライナにも奄美にも僕の身近にも。

神様に怒り社会に怒っている。考えすぎて鼻血が久しぶりに出ました。

川辺にいつもの癒しに出かける。鳥たちをみながら。

太陽を見つめながら地球や太陽系銀河系を感じながら体操をする。3種類の簡単な体操。

太陽を見つめながら神様(永遠の意識、本当の自分、みんなの意識の元々の意識、私たちはそこから分かれている)に怒りまた感謝していることを伝える。

「こんなにつらいことを経験しなければならないのでしょうか」

「私たちはいつまでこの状況を受け続けなければならないのでしょうか」

古の時からレムリアやアトランティスなどの時代を経、この時まで私たちは何かをやってきた。

ある覚者がいうには、この地球界はスタンダードな世界ではないという。

僕たちはこの地球に自分で選んで、過酷であり、また記憶を忘れてしまうが、必要な物事を体験し、学び、また魂に刻んで(描いて)しまった呪いを解消し(蒔いた種を刈り取り)に来ているのだという。そして生まれる前には、あらかじめ人生劇のプログラムを大まかに作り、いろんなことを、周りの家族、友人、たくさんの人々と配役を決めてきているのだという。

 いつかは僕たちはこの地球で人生劇を演じることから卒業するだろう。そしてスタンダードであろう生きとし生けるものがただただ美しく愛し合っている世界に住むだろう。神(本当の自分)と池ぽん的意識の精神分裂が解消してしまうまでは。全意識が同時に統合されるか別々に統合されるかは分からない。僕的には悪くてどうしようもないヤツから統合されていくように思う。仮に解消してしまっても誰かか池ぽん的意識を思い出せば直ちにパーソナルな意識がそこから発生してくるだろう。

釈迦、ババジ的意識は僕でもイメージできる。イエスキリストも何とか。本はたくさん読みました。その存在は神と統合しているのかしていないのか僕には計り知れないが。阿弥陀仏は地球界に生まれてきていたのでしょうか?イメージがまだ難しいです。南無阿弥陀仏は光そのものをイメージして唱えます。

この地球も捨てたもんじゃないです。まだまだ、憎んだり呪ったり、愛したり祝福したりしていくと思うけど。皆様がよりよく平和でありますように、愛深くなりますように。真剣に祈ります。この人生劇を共に楽しんで行きましょう。

0コメント

  • 1000 / 1000