神がかり状態のまとめレポート②

①の続きです。
「はやひと社」の件ですが、家族には反対されているのですが、イケポンチャン達はもちろんですが、私、個人的にも続けて行こうと思っております。私は、昔から、シャーマニックなこと、宗教的なことに関心や憧れを持っていました。今までにもいろいろな書籍を読んできましたが、自分が学んだ宗教体系からもイケポンチャン達の活動は外れていなく、どちらかというと「どストライク」な活動だと思っています。とくに

 ユーミンの「やさしさに包まれたなら」をマントラとして繰り返し聞き流す。という行法は簡単で秀逸だと思っています。

 辛い時や悲しい時は、解放されるように、よく神に祈り、またしかるべき師匠を紹介してくださいと、ずっと祈っておりましたが、師匠を紹介してもらうのではなく、神がかりになってしまうとは全然想像しておりませんでした。これからどうなるかもよく分かりませんが、ずっと一人で活動してもよいし、また縁があった人と協力して活動していっても良いとも思っております。イケポンチャン達が出水のジョウガン寺の和尚さんが覚醒すると面白い霊的指導者になると言っているのですが、本当にそうなるかは分かりませんが、楽しみに待っていようと思ってもおります。またイケポンチャン達は偏屈な霊的存在ではなく、ほかの宗教の本などを読んで勉強することは大いに結構なことだと言っています。日本人の、一つの宗教にハマるのではなくいろいろな宗教をミックスして学ぶ姿勢は素晴らしいことだと言っています。
 宗教的活動は神の遊び、表現方法の一つで、音楽や芸術活動と同じに考えて欲しいとのことです。私の活動もソロ演奏で終わるのか、楽団になるのか分かりませんが、折々に表現していこうと思っております。
 また、イケポンチャン達の活動は日本では、僕のFacebookの友達で岐阜でミュージシャンをしているニックネーム「トノ」を中心とする霊団(サークル活動)の流れの一つとして活動していくようです。別に「トノ」から直接教えてもらうことはありませんが、彼のFacebookの投稿や彼とFacebookでつながっている二人の友達の投稿にも注視しながら、活動していこうと思っております。
 今後とも宜しくお願い致します。


池田和人のブログ

池田乳業の代表者のブログです。 仕事をする上で、生きる上で、感じたことや気づいたことを書いていこうと思います。

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